NxPowerLiteのOffice連携機能をインストールしていると、Officeアプリの[ホーム]内メニューに、下記のような軽量化用のアイコンが表示されます。
このアイコンが表示されない場合に考えられる原因と対策について、下記に記載します。
Officeアプリケーションが異常終了した際に、その原因がNXPowerLiteの連携メニューにあると誤認識された場合などに発生します。Microsoft Office 2010~2019について、以下の手順で連携メニューを表示させることができるかご確認ください。
- 「NXPowerLiteを使用して...」が表示されないOfficeアプリケーションを起動します。
- [ファイル]-[オプション]を選択します。
- 左側メニューから「アドイン」を選択します。
- [管理]から「COMアドイン」を選択し「設定」ボタンをクリックします。
- [NXPowerlite Addin]を選択し、「有効にする」をクリックします。
- [OK]をクリックしてオプションを閉じ、当該Officeアプリケーションを再起動します。
上記手順で解消されない場合は、以下の手順を実行してください。
- 「NXPowerLiteを使用して...」が表示されないOfficeアプリケーションを終了し、NXPowerLiteデスクトップエディションをアンインストールします。
- レジストリエディタ(regedit.exe)を起動します。
起動方法:Windowsボタンをクリックし、「プログラムとファイルの検索」に[regedit]を指定し、[regedit.exe]を起動します。
- 以下のレジストリエントリに移動します。
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\*1\*2\Resiliency]
(*1にはOfficeのバージョン、*2には対象のOfficeアプリケーション名が入ります)
※Officeのバージョンは2010の場合14.0、2013の場合15.0、2016~2019の場合16.0です。
- [Resiliency]の以下にある[DisabledItems]内の[REG_BINARY]のキーを削除し、[CrashingAddinList]内の[REG_BINARY]のキーも削除します。

- [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\Outlook\Addins]を開き、[NXPLite*3.OAddin]を削除します。(*3には対象のOfficeアプリケーション名と数字が入ります)

インストール時の状況によって保存されている場所が異なるため、[HKEY_CURRENT_USER]以下の上記階層に[NXPLite*.OAddin]がない場合は、[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\*2\Addins]を開き[NXPLite*3.OAddin]を削除してください
- NXPowerLiteを再度インストールし、対象のOfficeアプリケーションを再起動し、アドインが正しく読み込まれるかどうか確認します。